荒川で釣ったウナギを蒲焼きにして食べてみた。その味は…

都市部を流れる荒川で釣れたウナギの食レポです。泥抜きを一週間して、時間の取れる休みの日に捌いて焼いて食いました!

春の荒川でウナギ釣り!夜風は冷たいが意外に釣れる⁉︎
3月のある週末、一日中降り注いだ雨をもたらした春の嵐が過ぎ去り、夕暮れ時に晴れ間が差したので仕事が終わってから実績のある都内の荒川へウナギ狙いに!冬の気配が色濃い3月の夜。正直、まだ時期が早いので様子見程度と思い釣行したのですが結果的にウナギが釣れました。

水道水で泥抜き一週間した荒川ウナギを捌いてみた

泥抜き中のウナギたち

詳しいウナギの泥抜きの手順は下の記事から↓↓↓↓

オススメ!賃貸アパート暮らしでも出来る簡単ウナギの泥抜き
ウナギ釣りを始めた最初の頃は泥抜きをせずにそのアタリ・ハズレを楽しんでいましたが、最近では泥抜きすれば、どこで釣れたウナギも美味しく食べられる事が分かったので、そのやり方を紹介したいと思いました。

まず、ウナギを捌く直前にウナギを冷凍庫に20〜30分ビニール袋ごと入れておきます。

ビニールの口は固く縛る

生きているウナギをそのまま捌くのは至難の技なので一度冷やして仮死状態にします。氷水につけて置くのもいいです。

冷凍庫や氷水から取り出すとウナギの動きが鈍くなるので、その間に首に包丁を入れます。

背骨を切って締める

腹側の肉には目打ちをするので、そこは切らずに残しておく。

顎の辺りに目打ちして背開きの準備

私はウナギをいつも背開きにしてますので、今回も同様にします。

まな板はホームセンターで買った長さ70センチの安い木板を使っています。ウナギだけでなく、ウツボやダイナンウミヘビもこのまな板で捌きます。

クビを切ってもウナギは構わずクネクネするので綺麗に捌くのはやはり難しい。私の拙い包丁捌きを写真で解説してもアテにならないと思いますので、ウナギの捌き方の詳細についてはYouTubeで色々出ていますので参照して下さい。

三匹開いた

背開きにしたウナギは臭いの元であると言われる皮面のヌメリを取るため並べて熱湯をかけます。

湯を沸かせ!
湯をかけた後

お湯をかけたら水で冷やします。皮にヌメリである白い粘膜が浮き出てきますので、コレを指先や包丁の背で削ぎ取ります。あまり力強く擦ると皮まで剥がれてしまうので加減して下さい。

白い粘膜が浮き出たヌメリです
腹鰭はキッチンバサミで切ると簡単

ウナギの肛門から後ろに出ている鰭は切り取った方が食べ易いと思います。包丁で綺麗に切れたらカッコいいですがキッチンバサミで切ると簡単!

包丁で串を打つ大きさに切り分けます。3等分しました。

下処理完了

因みに湯をかけると身がチリチリになりますが問題なしです。

茹だった様に見えるけど大丈夫

串を打って焼く、蒸らす、焼く

いよいよ焼きですが、手間が掛かるものの私は蒸らしの工程をいれています。

焼く
脂が凄い!

臭みを抜くコツはジックリ火を通すこと!らしい。

焼きだけだと私の場合、焦がして炭のようになってしまうので、ある程度身がキツネ色に焼けたらウナギを串から外し、蒸らしてまたゆっくり火を通し脂を落としていきます。

蒸し器で蒸らす

私は普通の鍋が蒸し器になる簡易型の調理器具を使っています。

ウナギを調理したことがない人は食べる前にこんなに脂を落としたら食べたときにパサパサになってしまうんじゃないか心配かと思いますが、心配御無用!ウナギの脂はその身から無限に湧き出てきます。

五分程蒸したら皿に上げてタレと絡め、また焼きます。

市販のタレを使います

蒸らした後の焼き工程ではクックパーなどのフライパンで焼き魚を焼けるアルミホイルを敷いて焼きます。焦げ付かないし、タレも焼きながら塗れるからです。

出来上がり

泥抜きのおかげか、焼いて蒸して焼いての工程が効いたのか…荒川のドブ臭さは皆無でした!

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普通に美味い!普通以上に美味いウナギでした!

頭、骨も焼いて食えるぞ!

ウナギの頭と骨は捨てずにとっておきます。

ウナギのアラ

タレの出汁に使う事もできますが私は焼いて食べています。以前はタレも一から作っていましたが、市販の方がクオリティが高く楽なので止めました。

頭は2分割にすると火が通り易い

頭も骨も焼くと結構な脂が出て来るのでグリルで焼くだけで勝手に唐揚げの様になり、カリカリに仕上がります。

焼く前に血合いやエラは良く水洗いして取っておきましょう!

気をつけないと一気に焦げるので注意!

焦がさないようジワジワと火を通すのがコツです。

塩でもタレでも

酒のツマミにピッタリの一品です!

オマケ!ちょっとエグいけど、内臓を観察

釣り人たるもの、そのターゲットが何を食べているか気になるのが常であります。

内臓閲覧注意

わかりやすい内臓の部位は心臓、胃袋、腸、肝臓です。

泥抜きを一週間したせいか、胃袋や腸の中身は空でした。

肝臓

夏に釣ったウナギより肝は大きめでした。

捌いてからもウナギの心臓はしばらく動き続けます。信じ難い生命力。

内臓全体 胃袋の黒点が丸まった寄生虫

胃の外側には寄生虫が張り付いていました。三匹の内、二匹に寄生虫が居ました!何の寄生虫でしょうね⁉︎興味深い!

結局の所、美味しかった荒川のウナギ

ウナギを釣り、泥抜きを経て1週間目にして食らった荒川ウナギの味は最高でした!

また釣りに行きたい!その時はまたブログします。

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