穴釣りで狙うウナギ【東京の清流】夏の川遊びはコレで決まり!

涼を求めて近場の川に川遊びへ

お盆休み最後の日に奥さんと2人で川遊びへ。たまにハヤ釣りで訪れる、汚染度の低い川です。

市街地を流れる多摩川の支流になりますが、水も綺麗だし、流れも浅いので親子連れが浮き輪を付けてドンブラコと泳いで遊んでいる光景も。

それにハゼ類やハヤ、アユなど小魚が沢山生息していて、とても良い河川であります。

午後の昼下がり、釣り竿も網も持たずに観察用の箱メガネで水中を見て遊ぶだけのつもりでしたが、ウナギの穴釣り用に買っておいた棒をこっそり持ってきました。

百均で買った、講師が使う様な伸縮する棒であります。

この棒先にミミズを付けたハリを引っ掛けてウナギがいるであろう石の下やテトラの穴に入れ入れして探ります。

ミミズ

エサは近所の上州屋で買った熊太郎。

ハリはウナギ針、糸はナイロン10号を竿代わりの講師棒より若干長くとっています。

アタリ多発⁉︎

箱メガネで水中観察をしている奥さんを尻目に私はウナギを求めてずいずいと石下を探っていきます。

程なくして、ブルブルというアタリが!

初めての釣りなので、前日に検索したyou tubeの動画を見よう見真似で糸を送って食い込むのをまちます。

糸が持って行かれて合わせるも、スカ!ミミズがぼろぼろになっているだけでした。

どうやらウナギではなさそうです。

何度か試したら、ヨシノボリみたいな小さな魚が付いていました。

めげずに石を替えてせめていきますが、やはりハゼ?みたいなヤツばかり。

アタリが多いので楽しいですが、中々本命のウナギが姿を現しません。

まぁ、暇つぶしに試しにやってみるか〜の気持ちでしたので、気は楽でした。

まさか⁈ホントに釣れたウナギ!

写真のポイントにミミズを入れると、ガツンという今までとは違う衝撃にも似たアタリと共に、ミミズがゴッソリなくなっていた…

コレは!

もう一度ミミズを穴に近づけると、ヒョッコリとウナギが頭を出して、餌をクンクンしていた…しばらくすると、そのウナギはミミズを咥えて再び石の下へ。

食い込んだであろう頃合いをみて合わせ!

しかし、またもエサを取られただけで、中々針がかりしない…

3、4回打ち返して、今度こそ!とであろうタイミングで糸を引っ張ると、とんでもない抵抗力!

キタキタ!

奥さんにキープ用ネットを持ってきてもらい、無事にキャッチ!

見え隠れしていた頭から考えると意外に大きなウナギでした。お腹が黄色!

もしもの為に持ってきておいたネットが大いに役立ちました。

川に浸かっていたせいか身体も程よく冷えたし、一時間ほど遊べたので帰宅することに。

タライに入れて観察。

測ると64センチありました。

その日の内に蒲焼きに。

以前に多摩川で釣れたウナギは食べて臭かったですが…

しかし今回は泥抜きせずとも、臭みもなく美味しかったです。水質が良いからか、多摩川水系といえどウマいウナギでした。

多摩川で釣れたウナギの記事は↓

河川中流部〜上流部の完全淡水域で情報ゼロから黄金ウナギを釣り上げるためにやった事
山の中にある川でもウナギは獲れます!って所があるのも知ってますが、残念ながら私の暮らす周りの川はそうではないようです。しかし、釣りなんてのは実際にやってみないとわからない場合がほとんどなので、春から秋までをワンシーズンとしてその期間をウナギ狙いに賭けました。

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