奥多摩 ヤマメの放流量はピカイチ!多摩川支流の日原川で釣り

奥多摩駅辺りで多摩川と合流する日原川。遊漁券は奥多摩川のモノでオッケー。いくつか支流の沢も有り、奥が深いのが人気の河川です。

今回はそんな日原川でも入り口にあたるTOKYOトラウトカントリーより下流でエサ釣りを楽しみました。

2021年 渓流解禁!多摩川本流でエサ釣り
3月7日の正午に解禁した多摩川。私が釣行したのはその3日後。仕事が休みの日でしたが、所用があり午後からの釣りとなりました。

川への降り口

日原川の下流域は谷が深いですが、日原街道沿いに比較的なだらかな降り口があるので普通はそこから入退渓します。お年寄りでも通れる道です。

しかし私が釣行した日、日原川で入渓か退渓時の釣り人による滑落事故が発生しました。川への経路が分からないまま、無理して危ない斜面を登り降りするのはやめましょう。

日原街道から撮影。わかりやすい入り口。
傾斜は緩やかな方です
川に到着

放流魚でもエサは川虫がいい

エサ採りと仕掛け

川に着いたら早速、エサである川虫取り。

理想はピンチョロですが、今回は全く取れなかったです。エサ箱の中にはあまり食いが良くないカワゲラばかり集まりました。どちらにしろ他に餌は持っていないのでカワゲラを使うしかありません。

取れるものを使う

今回の竿は6.1mの渓流竿。

私は6mクラスの竿を使っていますが、日原川ではポイントの頭上に張り出した木の枝などもあるので、本来なら5.4mが使い易いかもです。

道糸、ハリスはフロロ0.25の通し。五年間ほど釣り具箱に放置してあった貰い物のアユ用糸です。未使用品ですが、実戦に耐えられるか試したく使ってみます。良かったら友釣りにも使うつもりです。ハリはナノヤマメ。

貰い物の古い糸

午前10時釣り開始

針にカワゲラを付け流れに投入!

綺麗な水です
すぐ釣れた

一投目からアタリがあり、ヤマメが釣れました。

ニジマス

その後もアタりますが中々ハリに乗りません。エサが固いのか、バレが多い。

ヤマメ
ニジマス

さすがにバラし続けるとそのポイントでは釣れなくなりますが、ポイントは多いので楽しめます。

手前の巻き返しでアタリが!
型のいいニジマスでした。

掛かった途端、縦横無尽に走り回ったのは35センチ位のニジマスでした。古い糸でも0.25号でこれくらいの魚が取れれば使用しても問題なさそうですね。

砂虫、ピンチョロ発見

釣りの合間にも川虫を取りながら移動していたのですが、やっと柔らかめのエサを確保出来る所を見つけました。

砂虫

砂虫と、小さいですがピンチョロもゲット。コレでバラしも少なくなりました。

口先に掛かるのが殆ど。

魚はとても多いです。しかしスレています。エサを警戒してか、どのヤマメもかなり食いが浅いです。

途中、帰り支度をしている方からブドウ虫を頂いたので使いましたが、川虫のアタリの多さには敵いませんでした。

帰ってヤマメを捌いてみると、胃の中は川虫でいっぱい。解禁してから10日余り、ヤマメ達は川虫を主食としているようです。

ルアーでもやってみた

実はリュックサックにパックロッドを入れてきたので、ルアーでも釣りをしました。

リュックに入るサイズ
渓流トラウトにピッタリな使い心地です。
Dコンタクトで釣れた

ルアーでの反応も良いです!

もし川虫が取れなかったらルアーでやろうとしてリュックに忍ばせておいたパックロッド。長年使ってますが持ち運びしやすいので重宝します。

無事川虫が取れたので今回ルアーはチョロっとやるだけで終わりました。

先行者も何人かいたけど、よく釣れた

天候も良く風も弱い穏やかな日だった為、この日は他に6名程釣り人に会いました。

しかし全体的にしっかりとヤマメ、ニジマスが放流してあるので、朝遅く着いて始めても良く釣れました。

家に持ち帰り、数えたら21匹でした。それと同じ数くらいはバラしたので魚影はまだまだ濃いです。相当放流したのだと思います。

釣ったヤマメやニジマスは一度干物にしてから燻製や炊き込みご飯にして食べました。

旨味たっぷりヤマメの干物の作り方
干したヤマメをそのまま焼いて食べるのもアリですが、焼いてからご飯と一緒に炊けば風味豊かなヤマメの炊き込みご飯に。桜のチップで燻して燻製するのもアリ!

日原川は下流域だけでなく、上流の方にも結構放流しているとの事です。安全第一で釣りを楽しみましょう!

シーズン終盤の日原川釣行記事↓↓

奥多摩 増水の日原川 ルアーへの反応は良好!高活性のイワナ・ヤマメ
雨続き で各地の河川が増水 9月に入り空は雨模様が続き、気温もグッと下がりました。鮎釣りには向かない気候なので、久しぶりにルアータックルを持って多摩川支流の日原川へ。 多摩川本流はもちろん、この日原川もいつもより水が多い。毎年シーズン終盤はこの様な川の状態になる事が多いですね。 濁りは笹濁りで釣れる雰囲気。

関東屈指の人気河川 東京都心・神奈川県・埼玉県からも近い奥多摩川の渓流釣り場案内↓

2021年渓流・鮎釣り解禁  奥多摩川の各ポイントを写真でチェック!② 上流域編
※ここでは奥多摩漁協発行の釣り場案内に沿って御嶽渓谷から昭和橋までを上流域と定めます。2021年渓流解禁目前 奥多摩川の各ポイントを写真でチェック! 中流域編はコチラから

コメント

タイトルとURLをコピーしました