
降り続いた雨で濁った荒川
8月半ばに一週間弱降り続いた雨で、濁りがでたのを吉と捉えて、荒川へ昼間からウナギ釣りへ。
本来は夜が有利なウナギ釣り。濁れば昼でも釣れるのですが今回はどうでしょうか。
経験から下げ潮が有効なポイントですが、今回は夕方の4時までガッツリ上げ潮。期待は薄いですが頑張ります。

まずは昨シーズン、同じ様な濁りで昼ウナギを数多く釣ったポイントにやって来ました。
エサは冷蔵庫で保存していた熊太郎と、朝採ったドバミミズが半々。
正午前から釣り始めましたが、爆風が吹き荒れて仕掛けが落ち着かないです。晴れていましたが、途中ゲリラ豪雨に見舞われて、中々タフな釣りに。

アタリも分からず、あげてみたら小さなニゴイ。
続いてやや強い引きで上がって来たのは

25センチ程のキビレでした。このポイントでキビレを釣ったのは初めてです。ハリもうまく上顎に掛かっていて、元気なうちにリリース。
しばらくは我慢していましたが、爆風がいつまでも止まないので見切りをつけて移動しました。
隅田川に移動するも、すぐまた移動

10分程車を走らせて隅田川へやってきました。
前回奥さんと来たポイントです。

ここは風も無く穏やか。腰掛ける場所もあるので楽ですが、釣りをしていて何かシックリこなくて僅か30分で再びの移動を決意!
エサも取られないままに竿を畳みました。
次に目指すのは少し上流の荒川です。
小さなアタリはハゼ?今回明るい内は厳しかった

移動が多くなりましたが、釣れなければ、夜までここで腰を据えてやってみます。
時間は15時。下げ潮に変わるまでまだ時間があります。
時折小さな反応があり、鈴が鳴りますがミミズを齧られるだけでハリに乗りません。ハゼでしょうか?
テナガエビはシーズンが終わった様で、テナガ狙いの地元の方がもう釣れないよ〜と教えてくれました。

太目のドバミミズを付けていた竿を上げてみると、なにやら重みが!ゴミだろうと思ってリールを巻き上げると…


なんとスッポン!抜き上げは難しそうだったので、水面に近付ける石場へ誘導。

大きかったので持って帰ろうか迷いましたが、過去に捌いた経験からその労力が分かっていたので、リリースしました。甲羅に寄生虫がビッシリ付いていたのも理由の一つ。
ウナギ釣りの外道で釣れたスッポンを食べた記事はコチラ↓

スッポンが釣れた時に背後で見ていたオジサンから、この辺りの釣り事情を聴きました。もちろん話は大変参考になったのですが、それよりもオジサンが片手に持って飲んでいたカルピスが美味そうで気になって仕方がなかったです。
それはさて置き、ウナギは全く釣れません。次の日は仕事なので早めに帰りたいのですが、不本意ながらウナギが釣れないので夜までコース決定です。
暗くなってようやくウナギが釣れた

19時を回り、次第にウナギ狙いの釣り人が増えてきました。
19時半に一度小さなアタリがあり、待ちましたが食い込まず。上げてみるとぐちゃぐちゃになった仕掛けが。コレ絶対ウナギだったなぁ…
チャンスをモノに出来ず、1人無言で悔しがりましたが、スグに!


55センチ程のレギュラーサイズです。釣れて良かったー。
エサが余っているのでもう少しやろうかな〜と思っていた矢先、ウナギ釣りに来たけどミミズを家に忘れたので少し譲って欲しいというカップルに声を掛けられました。彼氏が片手に持っていたタッパーには、現地で頑張って採ったであろう細目のドバミミズが数匹。折角釣りに来たのに可哀想と思い、彼氏に残り僅かになったミミズを献上して帰ることにしました。
帰り際の自販機で運良くカルピスを発見!もちろん買って飲みました。


ウナギ一匹と淋しい釣果になりました。
気になったのは水温の低さ。冷たい雨が続いたので水温も随分と低くなってしまい、ウナギも活性が低いかな?それとも釣れないのは私だけだったり(笑)
また、昼ウナギは惨敗でしたね。再チャレンジしたいです。
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