熊ブーム
私は渓流釣りで奥多摩を訪れる事が多く、野生動物とのエンカウントもそれなりにあります。
シカ、カモシカ、サルが多いですが熊の目撃情報も増えていますね。
私自身も10年ほど前に奥多摩の山道で熊に遭遇した事があります。その時は比較的距離もあり、運良く向こうが逃げてくれました。なんども振り返ってコチラを見ていたので怖かったです。
さて、2025年は全国的に熊出没及び被害が多発。
我らが奥多摩、青梅、日の出町、あきる野も例に漏れず、私は熊マップアプリなんかで情報を得たりしてます。
山の中ならまだしも、住宅街で子熊の目撃情報がでたりしていますので気が気ではありません。
多摩川の支流である大丹波川で渓流釣り師が熊に襲われて怪我を負ったなんてニュースはまだ記憶に新しいところであります。
種類がいくつかある熊スプレー
そんな訳で今年から私が始めた熊対策。
そう、熊スプレー

ホームセンターやネットショップを見るといくつか種類がある熊スプレーですが私が購入したのは国産スプレー。
その名も熊一目散。
決め手は使い易そうだから。海外製はトリガー式が多いのですが、この熊一目散は使い慣れたプッシュ式。

河原で試しに吹いてみました。付属の説明書に準って風下は避けて実施!
やってみると10m以上は噴射します。少し離れた標的にも効きそう。
誤作動を防ぐ為かプッシュ感は結構固め。日常的に使うスプレーと比べると少し力が要ります。
写真からも分かるとおもいますがオレンジ色の液体が噴射されます。トウガラシ成分であるカプサイシンが主原料である様で、コイツを熊の顔に吹き付ける算段です。
第二の決め手は専用のホルダーがセットになっていた事であります。スプレー単体でも販売されていますが、私はセットを購入。2000円くらいの差でした。
海外製の熊スプレーはなかなかホルダーセットが無く、合いそうな物を別で買う様です。ホルダーだけでも3〜4つは種類があるので何が何に合うのが不明確だった為、購入は避けました。

咄嗟に現れた熊に果たしてどれだけの速度で対応できるものなのか…
装着する位置をあれこれ試して、右利きの私は左側の腰ベルトに落ち着きました。
後は練習ですね。フタを外して目標に銃口を向けるまでの訓練はある程度しておいた方がいいと思います。
その他のクマ対策
他のクマ対策としては自身の存在を知らせて熊に立ち去ってもらう為のクマ鈴

鈴以外にも爆竹やホイッスルがありますね。
後はもし襲われた時様に帽子。厚手の帽子。

頭や顔を攻撃してくる率が高いようなので、頭部の防御力を高めましょう。ホントはヘルメットが良いでしょうね。
様々な熊避けグッズが売っていますが、どれも100セント身を守ってくれるという保証はないので気をつけて渓流釣りを楽しみましょう。

コメント