釣った魚を調理

綺麗な川で釣れたスッポンとスモールマウスバスを食べてみた

スッポン鍋にすべく、ユーチューブを見ながら捌きましたが、難度はウナギの比じゃない。まず、出刃庖丁が必要。この時は万能包丁しかなかったので、ごく控えめに表現して相当苦労しました。骨が太くて歯が立たなかったけど、時間をかけて何とか、、因みに今回生き血は遠慮しました。
多摩川本流

多摩川本流で居付きのヤマメが釣れるタイミングと反応の良いルアー

スレている魚が多いので、大抵は坊主を食らったりチビヤマメしか釣れなかったりなのですが、タイミングよく川に入れれば朝だけで尺ヤマメ3本なんて日もあります。それがあるからやめられないのです。
ルアー

3タイプのシンキングミノーを使いこなせれば、渓流のヤマメ・イワナはもっと釣れる

底にミノーを沈めてロッドを煽り水をリップに噛ませて、ミノーがユラユラ底波を流れのままに泳いでいけば、特別なアクションをしなくても魚はバイトしてきます。人気河川のスレきった、トゥイッチに反応しないようなヤマメなんかには試してみる価値ありです。
関東周辺釣り場紹介

磯子海釣り施設で冬の釣りを満喫!アジとカサゴの釣り方と料理法

朝8時、施設開園のアナウンスと共に列がゆっくりと動き始めます。キャリーなどで荷物を引く方も多いのと、コロナのソーシャルディスタンスも相まってか、非常に進みが遅い。8時開園でも釣りを開始出来たのは我々の場合、8時30分ごろでした。
海釣り

浜辺でキス釣りしてたらウミヘビが釣れたので食べてみた

力強く抵抗するダイナンウミヘビの胴を掴むとウナギのそれを彷彿とさせる肉質で、コレはもしかしてウナギの様な味わいなのでは?と期待しました。
釣った魚を調理

ウツボを釣って食べてみたら驚きの味!唐揚げ、煮付け、刺身のレシピ紹介

結論から言って、ウツボは唐揚げが正解だと思います。皮はパリパリとして海苔の様な風味がでて、身もまた甘味が強いので大変美味しいです。ポン酢で食べるのはもちろん、塩をパラパラとかけて食べるのもアリ寄りのアリです!
釣った魚を調理

不味いなんて言わせない!【色がキモいけど実はとても美味しい魚】ベラを食べよう

刺身で食べればその白身はカサゴにも負けない甘みで私を魅力し、塩焼きにすれば焼いてるそばからジュワジュワと程よい脂が皮目からほとばしる。その味は堤防で手軽に釣れるあらゆる魚のなかでも上位に位置するだろう。
海釣り

彼女を釣りの世界へと引きづりこむ 釣りデートの仕方!

僕も付き合っている彼女と毎週の様に釣りに行っています。何なら僕が仕事の日に彼女は1人で釣行してしまいます。そして知らぬ間にアオイソメを自分で針付け出来るようになっていました。
ウナギ釣り

身近な川で釣れるウナギ【河川下流部、河口編】やっぱりおいしい!

お店で食べるとなるとやや高価なので中々手の届かないウナギ。もちろんおいしい!しかし、天然のウナギを食べたらそんなもの比べものにならないくらい更に美味い。釣れた場所によっては泥抜きした方がいい時もあるが、海水の混じる汽水域のウナギは泥抜きなしでも美味しく頂けるのだ。
ウナギ釣り

河川中流部〜上流部の完全淡水域で情報ゼロから黄金ウナギを釣り上げるためにやった事

山の中にある川でもウナギは獲れます!って所があるのも知ってますが、残念ながら私の暮らす周りの川はそうではないようです。しかし、釣りなんてのは実際にやってみないとわからない場合がほとんどなので、春から秋までをワンシーズンとしてその期間をウナギ狙いに賭けました。