神奈川県・西湘で人気釣りスポットの一つである大磯港。
空から西湘エリアを見てみよう☝️
堤防と砂浜があるので、サビキから投げ釣り、ルアーまで色々な釣りを楽しめます。
特に夏から秋にかけては港内岸壁からアジ、イワシ、小サバ、カマスなどがサビキ釣りで釣れ盛るので混雑します。
周辺にも釣りスポットが存在します。大磯港以外の湘南・西湘の釣り場↓

駐車場は港の目の前 電車釣行の場合には大磯駅から徒歩20分
大磯港臨港道路付属駐車場が漁港の目の前に位置する1番近い駐車場です。24時間のパーキングなので、殆どの釣り人がここにクルマを停めています。

ここが満車の時でも道路を挟んだ反対側にも駐車場があるので、心配は無いでしょう。
トイレも駐車場近くに有ります。
電車釣行の場合はJRの大磯駅から徒歩20分程。長い坂を下って国道に出れば海が近いです。帰りは同じ坂を登りますので荷物は少ない方がいいかと思います。
周辺にはコンビニは有りません。国道まで出る必要があります。
自販機は漁港内に有り。
エサは近くのすずき釣具店で買えます。
また、漁港内にはめしや大磯という地魚定食屋があり、その日の魚を塩焼き、煮魚、刺身の定食で出してくれます。美味しいのはもちろんですがメインの他にイワシの丸揚げなんかも付いてボリュームも中々なのでオススメです。
昼時には列を為して並ぶ程の人気なので、朝に釣れなければ、釣りもそこそこに早めに切り上げ定食を食べていく手もアリ!
港内の釣り場

A 西防波堤釣り場

大磯港の西側に伸びる長い堤防。
堤防付け根に扉があり、開門時間外には入れない様になっています。
扉の表記では8:30〜17:00となっていますが、それよりも早く開いている事もあります。
外側のテトラは進入禁止ですが、ヘチでの落とし込み釣りは許容されている様で、カサゴが釣れているのをよく見ます。地元の釣り人はアオイソメをエサに伊勢エビを狙う人が多いです。

西防波堤でメインの釣り場となるのは内側でしょう。
私が西防波堤で釣りをしたのは冬でしたが、チョイ投げではシロギス、メゴチが釣れました。

投げても底に障害物はあまりない様で根掛かりは皆無。

ネットの情報ではコマセを使った釣りは禁止との事でしたが、メジナ狙いのウキフカセ釣りやサビキ釣りの人たちは普通にコマセを使っていました。
サビキ釣りではイワシの他に小メジナも上がっていました。夏季にはアジや小鯖も釣れる模様。
ヘチ釣りではキタマクラが…

訪れた日は随分とイワシの群れが入っていたようで、数百m沖ではナブラが!それを見てジグを投げた釣り人もいましたが、ヒットならず…残念!

因みにタコ釣りも盛んに行われていますが、型も小さくて、釣果は東京湾近辺には敵わないとベテラン風釣り師が教えてくれました。

実釣果から、軽い天秤を使ったチョイ投げでシロギス狙いがオススメです。
B 漁港内
サビキ釣りが盛んで、時期によりますが梅雨明け以降はアジ、小サバ、イワシが鈴なりに釣れて人気エリアです。シーズン中はかなり混み合います。

しかしながら、秋口に港内でサビキ釣りをした際にはボラやカキカゴダイ、小メジナしか釣れなかったです。



ダンゴ釣りやウキフカセ釣りでクロダイ狙いの釣り人も多いです。
ココでもチョイ投げではシロギスがよく釣れます。
外道ではメゴチの他に過去にはワニゴチが釣れて驚かされた事もありました。
所々で根掛かりポイントがあるので仕掛けのロストもありますが、その代わりにアオイソメエサで嬉しい外道であるマダコが釣れた事も!

上記のマダコの様に、夜になると釣れる魚もいます。
C 港内船着場
※釣り禁止エリアです。2021年9月から釣り禁止の張り紙がされていますが、実は昔から釣りは原則として禁止だったそうです。以下のCポイント解説は備忘録として残します。
メバルは東側の岩壁内側のヘチに多く、夕方になると表層に浮いて来ます。同じポイントでハオコゼやゴンズイといった毒魚も掛かるのでご注意を!

冬の大磯港では夜にカマスの回遊があるとの情報で一度真夜中に訪れてみましたが、その日はイワシしか見当たりませんでした。

しかしそのイワシの群れは大規模で、港内をグルグル回るのが見えます。それを追って大型のシーバスがボイルしていました。

カマス狙いで投げたサビキに掛かったのはカタクチイワシ。大小様々なサイズのイワシが港内に入っていて、大変面白い光景でした。
春先には稚鮎が港内に入りますが、稚鮎釣りは禁止となっていますのでご注意を。
D 大磯東側サーフ

港の東側に広がる砂浜。サーファーもおり、夏は海水浴場になるので釣りはやりづらくなります。
数十メートル先には磯が海面から頭を出しており、岩礁帯エリアもあるので根掛かりしやすいです。
☝️根掛かりエリアも丸わかり⁉️空撮で見る神奈川の海岸

一度、冬季にルアー釣りをしましたが何も釣れずに終わりました。
E 大磯西側サーフ

大磯港より西に位置する砂利浜です。
今までココで私が釣った魚は、ボラ、クジメ、カサゴ、ベラなど。


上記の写真から私にはマトモな魚が釣れていませんが、ここ大磯西サーフはクロダイの渚釣り発祥の地と言われています。
それだけあって地元の釣り師がクロダイを上げているのをよく見ます。また、足裏サイズのメジナを釣っているのも見ました。

港寄りは岩礁帯で小田原方面に行くに従い、根は薄くなる印象です。
投げ釣りでシロギスを狙うなら、少し歩いて小田原側で竿を出すのがいいかと思います。

上の写真通り、足場はサーフですが海中は磯場であります。干潮時には親子連れが楽しそうに磯遊びをする光景をよく目にします。
Q.ここで投げ釣りをするとどうなるか…
A.メッチャ根掛かりします。
分かりきったことでしたが、実際に釣りをすると根掛かりが激しいです。
根掛かりを掻い潜りアタリをとってアワセても釣れてくるのは

そう、ベラさんです。コレに混じってカワハギでも釣れるかなぁと思って釣りを続けましたが、ベララッシュ。
でもいいんです。ベラ美味しくて好きだから。


そして別の魚が釣れたと思えば

名前の分からない魚が釣れたり…どちらにしろ磯系の魚が多いです。
根掛かりしなければ、アタリが多いポイントなので暇潰しにピッタリ。
西湘の海岸と言えば初夏からショアジギングで青物が釣れることで有名ですが、ここ大磯でも釣れる様です。
私はここで青物を釣った事はありません。他の人が釣ってるのも見た事がありません。しかしシラスイワシが周ってくるポイントではあるので、ワカシやサバもそれを追ってきているようです。


やはり回遊魚ですので日によってアタリ・ハズレはあるでしょう。
マゴチやヒラメ狙いのアングラーも多く訪れます。
自身の釣果は乏しいが、総合的にみて好きな釣り場
私自身の釣行から見るとあまりパッとしない大磯港。
しかし、ちゃんと釣っている人もいるので釣果は頑張り次第でしょう。
真鶴や伊豆方面に行くよりはずっと近いし、駐車場、トイレ、食事所が揃っているのでデートやファミリーフィッシングには最適かと思います!
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