バス用ベイトロッドを筏釣り用にするため穂先を自作

以前からボートでのカワハギ釣りや、チヌのダンゴ釣り用に穂先の柔らかく感度の良い竿が欲しいと思っていたので、物置に長年眠っていた貰い物のベイトロッドの穂先を切り取り、グラスソリッドに替えました。

用意した物

穂先にするグラスソリッド

グラスソリッド

既にテーパー加工されたグラスソリッドを買いました。先が1ミリで根元が6ミリの全長が150センチ。比較的スローテーパーです。

1000円で購入

②小さなガイド

小さなガイドが7個か8個入りで売っていたので、それを使用しました。

500円で購入

③糸

ガイドを竿に取り付ける際に巻く糸です。私は毛鉤作りもするので、その道具を使いました。

⑤エポキシ接着剤

糸で仮止めしたガイドを固定させる2液タイプの接着剤。100均のものを使用しました。

④熱圧縮チューブ

接着剤が乾いた後にガイドの根本をこのチューブで保護します

500円で購入

⑥塗料

竿先に塗ります。蛍光色の塗料を使いました。コレも持っていたので買わずに済みました。

金額的には2000円程で自作する為の材料を揃えられました。

穂先自作の工程

竿先の切断

買ってきたグラスソリッドとの合わせ具合を見ながら、外径4ミリの所で竿先を切ってみました。

切断後

切った後はルーターで切断面を慣らしました。

穂先の加工と接合

加工と言っても元竿の切った経と上手く組合う様に切っただけ。

印をつけて切る

因みに150センチあったソリッドでしたが結局切った後に使ったのは先の30センチだけでした。

次に元竿の穴からソリッドを入れて先から出して調子を見ます。

広い方の穴から入れる
先の穴から顔を出した穂先を止まる所まで引っ張る
この時点で軽く固定されてるので竿を振って具合が良さそうならOK

いい感じにハマったので今回私は接着剤は付けずにツナギ目の上から熱圧縮のチューブを被せました。

ガイドを取り付ける

ミニクロガイド7つと合わせて、切り取った後のカーボン穂先に付いていたガイドを一つ付けました。

ガイドを付ける為の印は予め付けておきます
糸でグルグル巻き

糸でグルグル巻いた後にエポキシで接着します。

乾かすのに時間が掛かるので、私はガイド2個づつを4日で付けました。

熱圧縮のチューブを入れ忘れない様に。
冬に作業したのでファンヒーターを利用してチューブを熱圧縮させました
ガイド付け完了

塗装

筆を使い蛍光色の塗装でヌリヌリします。

なんだか派手派手だ

乾いたら完成です

自作の穂先完成!あとは実釣あるのみ。

全体図。ピンク色の部分からグラスです。

2番目のガイドが若干曲がってしまったり、間隔が美しく無かったりと、色々納得出来ない部分も多いですが初めて自作した穂先はとりあえず完成です!

そして後日、出来た竿を海で試してきましたのでその様子は↓↓↓↓

ボートでカワハギ釣り 自作の穂先を試す
暖かくも強風予報の日でしたが、比較的風の弱まる地形の湾のボート屋さんで手漕ぎボートを借りました。私を尻目に奥さんはカワハギが2匹!食いが渋いだけでカワハギはちゃんと居るようです。
沼津・足保港 自作の穂先竿でダンゴ釣り
朝、おじさんが堤防を巡回して料金を徴収しに来てくれます。自分の車のナンバーを伝えて支払いして下さい。駐車料金は400円です。一時ナブラが立ったりタカベの子が大群で堤防に押し寄せたりで、海の中は中々賑やかなものでした!

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